ロンシャン窯 サックスシリーズの魅力
フランス、ブルゴーニュ地方のロンシャン窯で19世紀後半に作られた「Saxe」シリーズのアンティークプレート。
ロベール・シャルボニエ（RC）時代、1880年から1912年の間に制作された作品です。トランスファーと呼ばれる転写技法を基に、熟練の職人によって手描きで色彩が加えられ、一つ一つの花が丁寧に描かれています。その繊細なタッチと温かみのある色彩が、見る人を魅了します。
まるで絵画のような華やかなデザインは、お部屋を明るく華やかに彩ります。
プレートごとに異なる花の種類や色合いは、コレクションする楽しさも。
100年以上の時を経たアンティークならではの味わいも魅力です。
是非ご確認くださいませ。
